冷え性改善・足の冷え性対策グッズは、冷え性の原因、冷え性改善と対策に関する情報を提供するとともに、足の冷え解消に好評の冷え性対策グッズ足温器【足先ほっと】を通販するサイトです。
冷え性改善・足の冷え性対策グッズ、カインドリープロダクツ

足温器【足先ほっと】/就寝足元両用暖房器具


末端冷え性対策グッズ
足温器【足先ほっと】
KPH-36

現在、サービスセール実施中のため、通常価格18,000円のところ、
14,700円にて販売中です。
(送料900円は別途,代金引換手数料は無料)


就寝中、お布団の中で使用します。

(椅子の下に置いて、足を温めることもできます。)

商品の仕様説明

足温器【足先ほっと】の特徴

足温器【足先ほっと】の使い方

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7.足温器【足先ほっと】Q&A























 就寝用足温器としての用途以外に、足元暖房器”として次のような用途にお使いいただけます。

寒い冬、受験勉強中のお子様の足の冷え防止・改善に最適な足元暖房器具として。

お年寄りや、冷え性の方が、ソファーや椅子、あるいは座敷に座ってテレビを見るときに手軽な足の冷え防止・改善の足元暖房器具として。

冬場のデスクワークパソコン作業の足冷え予防に最適な足元暖房器具として。

夏、エアコンの効いた室内での足の冷え改善・防止、冷房病対策に効果を発揮する足元暖房器具として。
 

 末端冷え性対策グッズ足温器【足先ほっと】の一番の特徴は、足裏だけしか暖房できなかった従来型の電気あんかとは異なり、足の裏はもとより、”甲”や”足指”(つま先)まで足先全体を暖房するため、足の冷えを速やかに解消、改善できる点にあります。詳しい説明はここをご覧ください。

お布団の中で使用中です。両足を伸ばした楽な姿勢で、足裏も足指も足の甲も同時一緒に温めることができます。特につま先が良く温まるので、足の冷えがひどくて寝つきの悪い末端冷え性の方に喜ばれています。

足の甲には足の冷え・冷え性解消のツボが集中しています。末端冷え性の方はつま先(足指)と足の甲が特に冷えやすく、そこが温まらないと寝つきが悪くなり、熟睡ができません。末端冷え性対策グッズ足温器【足先ほっと】は、末端冷え性の方のそのような悩みを改善、解消すべく開発された就寝用足温器です。

  【足先ほっと】   従来の電気あんか

足温器【足先ほっと】(左側画像)は、足の甲も足指(つま先)も足裏も全体がよく温められ赤色に変化しています。一方従来の電気あんか(右側画像)は、かかと付近だけは温められていますが、その他の部分は依然として青色のままで、まったく温まっていません。

末端冷え性対応の就寝用電気足温器【足先ほっと】に関する詳しい説明

○就寝用電気足温器【足先ほっと】は、末端冷え性、特に酷い足の冷え症状の改善・解消、足の冷え防止を目的に開発された就寝用の足温器です。

○足の裏だけでなく、足の甲と足指(つま先)も共に楽な姿勢で暖房できることが一番の特徴です。

○冷え性の方の足の冷え症状の特徴に真正面から向き合い、研究開発された画期的な就寝用の暖房器具です。

○本来用途は就寝用ですが、その独特のスタイルから、昼間の足元暖房器具としても活躍し喜ばれています。

○また、秋、冬など寒い時期だけでなく、夏のエアコン(冷房)対策として使われ、四季を通じた足の冷え対策・冷え性対策グッズとして活躍中です。

→詳しくは足温器形電気あんか【足先ほっと】とはご覧ください。
末端冷え性対策グッズ足温器【足先ほっと】の特徴(イラスト参照)

(1)足裏だけしか温められなかった従来型の電気あんかと異なり、足の甲足指(つま先)も同時に温めることができるため、末端冷え性の方の就寝用電気あんかとして最適である。

(2)就寝時の足首の傾斜角度に合わせた傾斜をつけてあるので、両足を伸ばした姿勢で、足の”裏”だけでなく”甲”も同時に温めることができる。

(3)自動温度調節方式によって、最高温度50℃から最低温度40℃の間を周期的に繰り返すように設定されているため、熱くなりすぎる心配もなく、常時気持ち良い適温にたもたれる(更に、付属品として手元スイッチも就いています)。

(4)全体が柔らかでクッション性に富み、かつ大変軽量(約0.67㎏)なので、持ち運びや移動に便利です。

(5)電気代は1時間使っても0.4円と小さく、省エネ暖房器具です。詳しくは末端冷え性対策グッズ【足先ほっと】の特徴をご参照下さい。
 
足温器【足先ほっと】KPH-36

サービスセール実施中につき
通常価格18,000円のところ
☆価格14、700(税込)(送料900円は別途、代金引換手数料は無料)にて販売しています。
 
ご注文の際は下記の「カゴへ」ボタンをクリックしてください。
        

お支払方法は代金引換のみとなっております。

☆ご購入の際、プレゼント包装の選択もしていただけます。

 
『私も使っています』
末端冷え性対策グッズ足温器【足先ほっと】は”頭寒足熱”にとてもよく適合している冷え性対策グッズです。当院隣接の統合医療施設・六角健康サロンに置いて患者さんに使ってもらっています。冬季には私も診療室で使っています。
田中 実先生
 京都、六角田中医院院長・医学博士・生命毉。京都府立医大助手・講師、博愛城北病院院長等を経て、1998年に六角田中医院開業。隣接の統合医療施設六角健康サロンを開設。
 著書:『脳と心臓の病気は丹参で治せる』、『中医処方説』、『中医臨床のための方剤学、』、『症状による中医診断と治療(上・下)』、『生命毉療は円の毉療』ほか。

 

足温器【足先ほっと】を使用する以前の状態 【お客様の声の原本を見る】

足温器【足先ほっと】を使用するようになってからの効果

・冷え性で、毎年冬は足が痛いくらい冷たくて熟睡できなかった。 ・今年から気持ちよく寝て、朝すっきり起きる事ができるようになりました。値段が決して安くないので、かなり迷いましたが買ってよかったと思うもののひとつです(福岡県、女性)
・末端冷え性で、これまで電気毛布やゆたんぽを使っていた時は、一晩寝ると、肩が凝っていて却って疲れた感じがあった。 ・今は、くつ下も使わず朝までぐっすり眠れます。トイレに起きる回数も減り、朝目覚めたときの気分が違います。睡眠導入剤も少しずつ減らしていきたいと思っています(神奈川県、女性)
・私は、老人ホホームで足療の仕事をしています。施術前には、お年寄りに毎回足湯を行っていますが、お湯の入れ替えが毎回大変で替わりになる商品を探していました。 ・足先ほっと足温器は軽量で持ち運びも楽ですし、電源を入れるとすぐ温まるので、施術時間もスムーズになり、大変確かっています。何といってもお年寄りに喜んでいただいていることが嬉しく思っています(愛知県、女性)
・今まで酷い冷え症に悩まされており、冬場になると足の先の色が変わってしまう程でした。夜はなかなか寝付けず、本当につらい思いをしていました。 ・このあんかは、これまでの足の裏しか温まらないあんかと違い、足全体をすっぽりと覆ってくれるので、指が冷えることもなく、一度足を入れてしまうと出したくないくらい温かいです。このあんかでこの冬は乗り越えていけると思います(兵庫県、女性)
・冷え性のため、足の先が冷えて困っていました。 ・末端冷え性対策グッズ足先ほっと足温器を使ってみたら、ちょうどお湯に足をつけてるように温まります(東京都、女性)
・冷え性で、この数年間、冬がつらくて困っていました。風呂から上ってホームコタツで足を温めて、布団にアンカを2ヶ入れて眠るようにしていましたが、なかなか熟睡出来ず困っていました。夜が来るといやになりました。これまでのアンカは足の裏だけは温まりますが足先全体は温まらず不快感がありました。 ・本当に本当に!最高です。おかげで熟睡出来て、最近は布団に入るのが楽しいくらいです。私にとっては”10万円”くらいの価値のある商品を提供していただいたと感謝しております。
 私のような生まれつきの冷え性の方が多くおられると思いますが、相談があれば積極的に進めます(大阪府、男性)
・冷え性のため、毎年この時期に手足の冷えに悩まされます。日中は靴下を3枚はき、夜は就寝前の足浴+電気毛布でも足がなかなか温まらず、寝付けるまでにかなり時間がかかりました。 末端冷え性対策グッズ足先ほっと足温器を使うようになって、足浴をしなくても済むようになり、また足が温かくなるまでの時間が随分短縮されました。他の商品に比べてお値段が高いですが、この先もずっと使用できるし、収納場所もとらないので、購入してよかったと思います(神奈川県、女性)
・私は、長い間冷え性で悩んでいました。湯たんぽや電気アンカなどを使っても満足感が得られませんでした。 ・素材、クッション性共にソフトで気持ちよく、底布が長いので動かないですし、ふくらはぎから温かいのも嬉しいです。そして何より、足裏の角度と「足先ほっと足温器」の傾斜のフイット感がみごとで、足首がとても楽、低温でもしっかり温まります。日中も足温器として使っています(奈良県、女性)


                             
 


  

 冷え性の原因、改善、対策のまとめ

1.冷え性(冷え症)とは 就寝用足温器【足先ほっと】

 女性の3人に1人あるいは2人に1人は冷え性(冷え症)といわれているように、たしかに女性に多く見られる症状ですが、決して女性だけの症状ではなく、当然男性にもある症状です。特に最近では、中高年男性や子供にも冷え性が増えてきているといわれています。このように多くの人を悩ませる症状ですから、さも研究が進められているように思われていますが、冷え性(冷え症)にはまだ不明な点が多くあるようです。
 
 冷え性は、血液をはじめとする循環器系や婦人科機能、および自律神経系機能と深いかかわりがあるとされています。しかし、それらの疾患と冷え性(冷え症)の因果関係についは、現段階ではよく分かっていません。

 では、冷え性(冷え症)とは何かというと、特定の病名を指すわけではなく、「体の特定の部分だけが冷たく、不快に感じられる状態」のことで、通常6ヶ月以上続く場合をいいます。

 気温が下がれば、誰でも寒いと感じるのは自然ですが、冷え性の人は、その感じ方が敏感で、著しい不快感を伴い、しかも一度冷えるとなかなか温まらないという特徴があります。

 冷え性は恒温動物であるヒトに本来備わっている一連の体温調節機能のどこかに問題が生じた状態です。人は、周囲の温度が下がり、「寒い」と感じると、体温が下がらないよう脳から体内のさまざまな器官へ指令が出ます。たとえば、体表面からの放熱を抑えるため、皮膚の毛細血管を収縮させ、血液の循環量を減少させる働きもその一つです。

 血液の循環量が減少すると、体は冷えて冷たくなりますが、これはあくまで一時的に起こる状態に過ぎません。なぜなら、人が、「寒い」と感じたとき、同時に脳からの指令を受けて、内蔵が熱エネルギーを増産するための態勢に入っており、その支援を受けて血液量は再び増加しますから、体の各部も少しずつ温かくなっていくからです。体温調節機能というのは、この「寒い」と感じてから再び温かくなるまでの一連の体の働きのことです。

 この体の働きは、手足や腰など体の一部分でも同じです。体のある部分の血管が収縮し、血流が減少すれば、一時的にその部分は冷たくなりますが、体の働き、すなは一連の体温調節機能が正常に働いておれば、間もなく、もとの温かさを取り戻すことが出来るのです。
 ただし、病気などで体調が悪いときや、体温の熱源であるカロリー不足の状態にある場合は、この体温調節機能だけでその冷えを解消することは出来ません。

 ところが、病気やカロリー不足の状態ではないのに、一度冷えてしまった状態から再び温かい状態を回復できないで冷えが常態化することがあります。これがいわゆる「冷え性」です。

 

2.冷え性に多い症状

・体の他の部分はなんともないのに、手足だけが冷える、ひどいときは、手足が痛くなり、うずいたりする。お布団の中に入っても、冷気が足先からしみとおってきて、いつまでたっても足が温まらず眠れない。原因が何であれ、足先の冷えは、冷え性の人のほとんどが訴える症状です。

 足の甲には冷えのツボ(下図参照)が集中しているので、冷え性の人の足先を十分温めるには、足裏を暖房するだけでは不十分であり、”足の甲”を足裏と共に温めることが大切です。    
   
足先の冷えのツボ  足の甲には足の冷え・冷え性解消のツボが集中しています。末端冷え性の方はつま先(足指)と足の甲が特に冷えやすく、そこが温まらないと寝つきが悪くなり、熟睡ができません。末端冷え性対策グッズ、足温器【足先ほっと】は、末端冷え性の方のそのような悩みを改善、解消する目的で開発された就寝用足温器です。

・腰・首・肩が冷える。
 腰・首周辺の冷えは、とくに女性に多く見られます。この部分の冷えは、めぐりめぐって、肩や首のこり、頭痛、あるいは、月経困難症をはじめとする婦人科機能の低下、さらには、腰痛などを招くことがあります。

・腎臓、膀胱、前立腺などに異常がないのに、「トイレが近い」、「夜何度もトイレに起きる」。

・顔や手足がむくむ。
 余分な水分の排泄がうまくいかず、余分な水分が内臓や四肢にたまってしまった状態です。余分な水分は体を冷やします。

・下半身は冷えているのに、上半身はカッカとほてる。
 このような冷えとほてりは、更年期障害にみられる特徴的な症状です。

・肌の荒れや赤み、かさつきが生じる。
 これは、冷えが原因で、毛細血管の血流が悪くなり、老廃物などが体内にたまり、うるおいを保つための分泌物が毛細血管に十分に供給されなくなり、栄養が皮膚表面にまでいきわたらないことにより起こります。

・すぐ、風邪をひたり、体調を崩す。
 冷え性は体温調節機能をはじめとする体の各部の機能低下を招くために起こります。

・便秘か、さもなくば下痢を繰り返す。
 冷え性の原因である体温調節機能の低下が、消化器機能の低下をもたらすために起こります。

・アトピーなどアレルギー性疾患に悩んでいる。
 自律神経の乱れなど、アレルギー性疾患の素因と考えられるものが、冷え性を起こす原因とかなり重なっているためと考えられます。

 手足の冷えで悩む典型的な症状を次に列挙しておきます。
・年中いつも足が冷たい
・どこにいても、じっとしていると、つま先が冷えて、感覚が鈍くなる。
・布団に入ると、冷気が足先からしみとおってきて、いつまでたっても温まらず眠れない。布団と足を温めてから寝ても、夜中に足の冷えで何度も目が覚める。(この症状に悩む人には、就寝用足温器「足先ほっと」が効果的です。詳しくはコチラをご覧ください。
・すぐに手足の先が冷え、ジーンとしたような不快感がある。動かしてもなかなか温まらない。
・手足の先が冷え、放っておくと、しびれ、さらに痛くなってくる。
・子供のころから冬が近くなると、手足の指が冷えて、痛みが始まり、やがて赤くはれてかゆくなる。しもやけになることもある。
・かかと・足首がいつも冷たく、コタツなどに入ってもなかなか温まらない。
・夏でも足からひざにかけて冷たく、放っておくとズキズキ痛む。
・足が、冬は冷え、夏は、ほてって、なかなか寝つけけない。
・冷えると指先が真っ白になる。

冷え性対策グッズ、足温器【足先ほっと】 冷え性対策グッズ、足温器【足先ほっと】
 足温器【足先ほっと】の縦断面図です。
 上部ヒーターは、”足の甲”と”つま先”の甲側を、下部ヒーターは、”足の裏”と”つま先”の裏側を暖房します。
お布団の中に入れて、就寝用電気あんかとしています。
本体は、とても弾力性に富み、ソフトな肌触りです。末端冷え性(足)の方に最適なグッズです。

 

3.冷え性の3つの原因

冷え性は、一連の体温調節機能のどこかに問題が生じた状態です。即ち、冷え性の原因は、以下に述べる「皮膚感覚」、「自律神経機能」および「血液循環機能」の故障、不調、不良の要因が単独、あるいは複雑に組み合わされています。そしてこの冷え性の原因によって、さまざまな冷えの症状が現れているのが実態です。
 皮膚感覚の故障(冷え性原因その1)
 人が外部気温の変化に対し、「寒さ」を最初に感知する部分は皮膚感覚であるが、この皮膚感覚がなんらかの原因で、正常に働かない。
 
 自律神経の失調(冷え性原因その2)
 脳の指令が適切でない。すなわち、間脳にある自律神経中枢が適切に働かない。

 血液循環の不良(冷え性原因その3)
 脳の指令を受けて実行する部位、すなわち、内臓、血管、血液に問題がある。

4.冷え性改善と対策まとめ

1.食事・食生活の改善

 冷え性(冷え)改善の第一歩は食事、食生活の改善から始めましょう。
①栄養のバランスのとれた食事を心がける。
 大切なのは、食べ物の組み合わせとバランスです。バランスのとれた食事を心がけていれば、大切な栄養素を過不足なく摂取し、しかも過剰に取り入れたものは自然に排泄されます。こだわりたいのは、食べ物の種類よりも、むしろその食品がどういうつくりかたでできたものかです。できるだけ有機栽培、無農薬栽培に近いもの、合成でなく天然のもの、防腐剤、着色料などの添加物の少ないものを選びたいものです。
 冷え性の改善に適切な食事とは、一口に言うと、できるだけ多様な食品を多様な形で適量とる食事であるといえます。
 
②冷え性(冷え)改善の必須栄養素を十分にとる。
 冷え、冷え性の改善に特に強化したい栄養素は、良質のたんぱく質と、鉄分などのミネラル類及びビタミンE、ビタミンC、ビタミンB(特にB1,B2)です。
 良質のたんぱく質とは、9種類すべての必須アミノ酸がバランスよく含まれているものです。肉類、魚、乳製品など動物性たんぱく質は、ほとんどが良質のたんぱく質とされています。
 冷え性の人は自律神経機能の保持のためにも、エネルギー源として、必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のたんぱく質を十分とることが大切です。

③食事、食生活上のその他の留意点
◆冷たい飲み物はできるだけ避ける。 
 アイスクリームなどの氷菓、冷たい清涼飲料、冷やした食べ物など。
◆砂糖(特に白砂糖)は体を冷やす食材。だから甘味料はできるだけ黒砂糖、きび砂糖、氷砂糖、ハチミツなどを使い、白砂糖の使用はできるだけ抑制する。あるいはそれらの甘味料を使った食品を選ぶ。
◆物理的に温かいもの、加熱されたものを努めてとるように心がける。また、体を温める食べ物である香味野菜、香辛料、調味料をうまく利用する。
◆食生活の改善を実際に始めようとする人は、医学博士/イシハラクリニック院長石原結實氏の次の言葉を参考にしましょう。
『食材そのものが体を冷やすか、温めるかはそれほど重要な問題ではありません。「体を温める食事」は、病気の治療食のように食材に制限を設けるものではなく、ましてや今までの食事を基本から変えるというものではありません。毎日の食材を少しだけ見直し、体を冷やす食材を(調理の工夫で)温める食べ物に変え、また毎日の食事に体を温める食材をプラスするといった工夫でよいのです。つまり、我慢や制限をするのでなく、よりおいしい食生活にする、食生活を豊かにするといった視点から始めてください。白いご飯に黒ゴマをかける、味噌汁にしょうがを足す,ねぎを散らすといったことだけでも十分に効果があります。この積み重ねが、温かい体をつくる体質改善の第一歩となります。』

◆「生姜(しょうが)」を最大限に活用する。
 漢方医学では、「生姜」は「気、血、水」の流れを正常にし、健康を増進する働きがあるとされている。すなわち生姜は体を温め、血流をよくし、すべての臓器の働きを活発化させる。体内の余分な体液(水の滞り)をとり除き、気を開く(気の滞りをとる)とされています。そして現在、医療用の漢方百数十種類のうち70~80%に生姜が含まれており、「生姜なしには漢方は成り立たない」といわれています。
 この「生姜」の効用を冷え性改善の食事、食生活に積極的に活用すべきです。日常の食事に積極的に取り入れれば、冷え性改善の有効な対策となります。

 次に「生姜(しょうが)」を使った冷え性改善に効く飲み物を紹介しておきます(医学博士/イシハラクリニック院長 石原結實著『「体を温める」と病気は必ず治る』より)。いずれも冷え性の対策となる飲み物として定評があります。

 生姜紅茶の作り方: 熱い紅茶に、すり下ろした生姜を適量入れ、黒砂糖(またはハチミツ)で甘味をつける。 毎日3~6杯飲む習慣をつけると、さまざまな心身の不調から開放される。
 冷え性、むくみ、便秘や下痢、こりや痛み、高血圧、狭心症、抑うつ気分、水太りなどに奏功する。 
   
 生姜湯の作り方: 親指大の生姜をすり下ろし、紅茶こしに入れ、上から熱湯をかけて、湯飲み茶碗いっぱいにする。黒砂糖、ハチミツ、プルーンなどを入れて飲む。これに、滋養強壮作用がより高まる葛の粉を少し加えると、保温、発汗、健胃作用がさらに顕著になる。
 冷え性、こりや痛み、生理痛・生理不順、食欲不振、腹痛、風邪のひき始め、胃腸病などによく効く。

 しその葉しょうが湯の作り方:青しその葉数枚を火にあぶり、葉がぱりぱりになったら、手でもんで湯のみに入れる。しょうがの絞り汁を10~12滴加えて、熱い湯を湯のみ半分ほどまで注ぐ。


しょうゆ番茶の作り方: しょう油小さじ1~2杯を湯飲み茶碗に入れ、熱い番茶を注いで飲む。これだけで、疲れ、貧血、冷え性に効く。疲れ、貧血、冷え性に効く。

 梅醤番茶の作り方: 
<用意するもの>
  梅干し1個、しょう油大さじ1杯、生姜のすり下ろし汁少量、番茶
<作り方>
 (1)種子をとり去った梅干し1個を湯飲み茶碗に入れて、果肉をよくつぶす。
 (2)(1)の中にしょう油を加えて、よく練り合わせる。
 (3)生姜をすり下ろしてふきんで搾ったものを3~4滴(2)の中に落とす。
 (4)熱い番茶を注いで湯飲み茶碗いっぱいにし、よくかき混ぜて飲む。
      
 生姜湯よりさらに保温効果が強く、下痢、便秘、腰痛、腹鳴、吐き気などの胃腸病に即効がある。このほかにも、冷え性、疲れ、貧血、風邪、気管支炎、痛みの病気、婦人病にも絶大な効果を発揮する。1日1~2回の飲用でいい(幼児や子供に与える場合は、4~5倍に薄める。)生姜湯よりさらに保温効果が強く、下痢、便秘、腰痛,腹鳴、吐き気などの胃腸病に即効する。このほか、冷え性、疲れ、貧血、風邪、気管支炎、痛みの病気や婦人病にも絶大な効果を発揮する。

2.入浴を大いに活用しよう 

  入浴は体を温め、積極的にリラックスできる最高の冷え(冷え性)改善・解消対策です。シャワーですませることなく、一日一回は湯舟につかって身体をじっくり、できれば10分間以上は温めましょう。
 また入浴は、体温を維持して健康的に暮らしたり、体温を上げて免疫力を高めるために一番手っ取り早い方法でもあります。
 身体を休め、副交感神経を刺激して心身をリラックスさせるためには、湯舟に入ったときに「気持ちがいい」と感じることが大切です。気持ちがいいと感じる湯の温度は、人それぞれで違い、だいたい体温+4℃が最も快適に感じることが分かっています。
 例えば、体温が36~37℃の健康な人の場合は快適な湯温は40~42℃ですが、体温が35℃しかない低体温の人は、39℃程度が快適な湯温となります。

◆入浴に関するその他留意点
 石けん、シャンプーは使わない(石けんを使うなら固形石けんを使う。)。石けんは、皮膚の汚れや脂を溶かしてとるものですが、余り使いすぎると皮脂が少なくなり過ぎて皮膚の水分が蒸発し、皮膚がカサカサに乾燥して乾燥肌になります。皮膚が乾燥しているとカサカサした皮膚表面に細菌やホコリなどの異物がついて刺激し、さまざまな皮膚のトラブルが起きやすくなります。特に高齢者は、乾燥しやすい冬になると、湿疹ができやすくなり、やたらかゆくなったりするのはそのためです。
 また、皮膚から水分がなくなると、血液の水分も少なくなって粘っこくなり、血流が悪くなって体温が下がります。石原結實博士は、体を石けんで洗うのは1週間に1回くらいでよい、特にお年寄りなら、1ヶ月に1回程度でもいいと言っています。

 
3.運動の習慣をつけよう

  冷えの大きな要因の一つは「うっ血」です。足は「第二の心臓」といわれるほど血液の循環にかかわっていますので、足の筋肉を動かすことで毛細血管を刺激し、血液の環流が活発になります。しただって、冷え性の人は、ふだんから意識して、できるだけ体、とくに下半身を動かすように心がけることが大切です。

 歩くことは最も体にやさしく、無理なく穏やかに足の筋肉を刺激してくれる運動です。また足の裏には自律神経をはじめ、たくさんの神経中枢のツボが集まっています。歩くことで足裏が刺激されると、これらの神経の働きも活性化します。体温の三割から四割は筋肉の発熱によるものですから、運動不足は筋肉減少につながり、体が冷えやすくなります。理想は週に三度ですが、やらないよりは週一度でもいいですから、30分ほどのウオーキングを勧めます。

 
4.その他の冷え性改善法・解消法

①自分なりのストレス解消法を持つ
 精神的ストレスは自律神経に影響し、体の状態を交換神経優位にすることによって、血流を妨げ、結果として体温を下げてしまいます。イライラ、クヨクヨ、ムカムカするといずれの場合も「冷え」を呼び込みます。自分なりのストレス解消法を持つことは大切です。

②タバコは血行を妨げます。タバコを吸うと毛細血管への血流が阻害され体温が低下します。
冷え性の人は、是非禁煙を勧めます。

③薬による体温低下
 消炎鎮痛剤は、長期にわたって使用すると全身の血流が悪くなり、血圧が上がり、不眠などの症状を起こすことがあります。また血流が悪くなることによって、体温の低下にもつながります。

④下着にも気をつける
 下着もまた<冷え>と大きく関係しています。体を締め付ける下着は血流を妨げ、冷えの原因になります。特に女性の場合、サイズが小さすぎたり、デザインが体形に合わないブラジャー、ガードル、パンツ、靴下などを着用していると、血行が妨げられ、冷えを誘発します。体を締め付けない快適な下着を選ぶようにしましょう。また男性も股引、腹巻など保温のための下着を身に着けましょう。

⑤出来ることから始める
 冷え性は、体質やこれまでの生活習慣が主な要因であることが多く、一足飛びに治るものではありません。改善対策を長期間継続していくためには、はじめからあれもこれもと欲張らず、がんばり過ぎないことです。続けるのがだんだん億劫になって、結局挫折してしまう人が多いからです。あまり力まず、取り組みやすいことから試してみるという態度の方がうまくいくようです。

⑥適切な暖房器具を用いる。
 特に冷え性の人に多い「就寝中も足先があたたまらず、寝つきが悪く、夜中に何度も目が覚めて困っている」という症状の方には、就寝用足温器【足先ほっと】のご使用を推奨します。詳しくはこちらをご覧ください。
 

5.冷え性について

 1.冷え性とは  2.冷え性の症状  3.冷え性の3つの原因  4.皮膚感覚の故障  

 5.自律神経の失調  6.ストレスと冷え性  7.冷え性と女性ホルモン  8.冷え性と便秘・下痢                         
 9.血液循環の不良  10.低血圧と冷え性  11.貧血と冷え性  12.ダイエットと冷え性  


6.冷え性改善・対策に役立つ情報

 体を温める食べ物・食材と体を冷やす食べ物・食材【身体を温める食べ物の摂り方】
 
 冷え性(冷え)改善の食べ物・食事・食生活

 冷え性(冷え)と栄養のバランス

 冷え性(冷え)改善の必須栄養素

 冷え性タイプ別症状と冷え性改善法                              

 女性のための冷え性改善対策

 体を温めると、なぜ体にいいのか? 

 
安保 徹先生の【体温免疫力】に学ぶ【冷え性対策

 男性の冷え性


7.健康豆知識 
 

 1.冷え性は病気?  2.パントテン酸  3.冷え性に効く薬草茶



  相互リンク集1【冷え性・健康・医療・美容・ダイエットのカテゴリー】
   相互リンク集2【その他の業種・分野のカテゴリー】


冷え性改善・足の冷え性対策グッズは、冷え性、特に足の冷えにお困りの方のお役に立つ、冷え性改善、冷え性対策に関する各種の情報をご提供しております。また、冷え性グッズとして、就寝・足元両用の足温器「足先ほっと」を通販しております。確かな足の冷え対策をお探しの方は、是非一度、足温器「足先ほっと」をお試しください。