冷え性の原因と解消
HOMEへ戻る
冷え性改善 足の冷え性対策グッズ、冷え性解消克服・睡眠改善解決、就寝あんか・足元暖房器両用電気足温器・足先ほっとの通販ショップ、並びに、冷え、
冷え性、低体温の改善・解消・予防の方法、足の冷えの悩みを解決する方法等心身の健康に関する情報を提供するサイトです。
冷え性対策グッズ, 就寝・足元両用電気足温器『足先ほっと』を通信販売しております。
足の冷え性でお困りの方、足が冷えて眠れない方、いろいろな足冷え解消法や
冷え性改善方法を試したが、うまくいかなかった方は、是非ここをご覧ください。
冷え性の原因と解消
1.冷え性(冷え症)とは
(1)冷え性(冷え症)とは
女性の3人に1人あるいは2人に1人は冷え性(冷え症)といわれているように、たしかに女性に多く見られる症状ですが、決して女性だけの症状ではなく、当然男性にもある症状です。特に最近では、中高年男性や子供にも冷え性が増えてきているといわれています。このように多くの人を悩ませる症状ですから、さも研究が進められているように思われていますが、冷え性(冷え症)にはまだ不明な点が多くあるようです。
冷え性は、血液をはじめとする循環器系や婦人科機能、および自律神経系機能と深いかかわりがあるとされています。しかし、それらの疾患と冷え性(冷え症)の因果関係についは、現段階ではよく分かっていません。
では、冷え性(冷え症)とは何かというと、特定の病名を指すわけではなく、「体の特定の部分だけが冷たく、不快に感じられる状態」のことで、通常6ヶ月以上続く場合をいいます。
気温が下がれば、誰でも寒いと感じるのは自然ですが、冷え性の人は、その感じ方が敏感で、著しい不快感を伴い、しかも一度冷えるとなかなか温まらないという特徴があります。
冷え性は恒温動物であるヒトに本来備わっている一連の体温調節機能のどこかに問題が生じた状態です。人は、周囲の温度が下がり、「寒い」と感じると、体温が下がらないよう脳から体内のさまざまな器官へ指令が出ます。たとえば、体表面からの放熱を抑えるため、皮膚の毛細血管を収縮させ、血液の循環量を減少させる働きもその一つです。
血液の循環量が減少すると、体は冷えて冷たくなりますが、これはあくまで一時的に起こる状態に過ぎません。なぜなら、人が、「寒い」と感じたとき、同時に脳からの指令を受けて、内蔵が熱エネルギーを増産するための態勢に入っており、その支援を受けて血液量は再び増加しますから、体の各部も少しずつ温かくなっていくからです。体温調節機能というのは、この「寒い」と感じてから再び温かくなるまでの一連の体の働きのことです。
この体の働きは、手足や腰など体の一部分でも同じです。体のある部分の血管が収縮し、血流が減少すれば、一時的にその部分は冷たくなりますが、体の働き、すなは一連の体温調節機能が正常に働いておれば、間もなく、もとの温かさを取り戻すことが出来るのです。
ただし、病気などで体調が悪いときや、体温の熱源であるカロリー不足の状態にある場合は、この体温調節機能だけでその冷えを解消することは出来ません。
ところが、病気やカロリー不足の状態ではないのに、一度冷えてしまった状態から再び温かい状態を回復できないで冷えが常態化することがあります。これがいわゆる「冷え性」です。
(2)冷え性に多い症状
・体の他の部分はなんともないのに、手足だけが冷える、ひどいときは、手足が痛くなり、うずいたりする。(原因が何であれ、冷え性の人のほとんどが訴える症状です。ー別掲)
・腰・首・肩が冷える。
腰・首周辺の冷えは、とくに女性に多く見られます。この部分の冷えは、めぐりめぐって、肩や首のこり、頭痛、あるいは、月経困難症をはじめとする婦人科機能の低下、さらには、腰痛などを招くことがあります。
・腎臓、膀胱、前立腺などに異常がないのに、「トイレが近い」、「夜何度もトイレに起きる」。
・顔や手足がむくむ。
余分な水分の排泄がうまくいかず、余分な水分が内臓や四肢にたまってしまった状態です。余分な水分は体を冷やします。
・下半身は冷えているのに、上半身はカッカとほてる。
このような冷えとほてりは、更年期障害にみられる特徴的な症状です。
・肌の荒れや赤み、かさつきが生じる。
これは、冷えが原因で、毛細血管の血流が悪くなり、老廃物などが体内にたまり、うるおいを保つための分泌物が毛細血管に十分に供給されなくなり、栄養が皮膚表面にまでいきわたらないことにより起こります。
・すぐ、風邪をひたり、体調を崩す。
冷え性は体温調節機能をはじめとする体の各部の機能低下を招くために起こります。
・便秘か、さもなくば下痢を繰り返す。
冷え性の原因である体温調節機能の低下が、消化器機能の低下をもたらすために起こります。
・アトピーなどアレルギー性疾患に悩んでいる。
自律神経の乱れなど、アレルギー性疾患の素因と考えられるものが、冷え性を起こす原因とかなり重なっているためと考えられます。
手足の冷えで悩む典型的な症状を次に列挙しておきます。
・年中いつも足が冷たい
・どこにいても、じっとしていると、つま先が冷えて、感覚が鈍くなる。
・布団に入ると、冷気が足先からしみとおってきて、いつまでたっても温まらず眠れない。布団と足を温めてから寝ても、夜中に足の冷えで何度も目が覚める。
・すぐに手足の先が冷え、ジーンとしたような不快感がある。動かしてもなかなか温まらない。
・手足の先が冷え、放っておくと、しびれ、さらに痛くなってくる。
・子供のころから冬が近くなると、手足の指が冷えて、痛みが始まり、やがて赤くはれてかゆくなる。しもやけになることもある。
・かかと・足首がいつも冷たく、コタツなどに入ってもなかなか温まらない。
・夏でも足からひざにかけて冷たく、放っておくとズキズキ痛む。
・足が、冬は冷え、夏は、ほてって、なかなか寝つけけない。
・冷えると指先が真っ白になる。
2.冷え性の原因
(1)冷え性の原因
冷え性は、一連の体温調節機能のどこかに問題が生じた状態です。即ち、冷え性の原因は、以下に述べる「皮膚感覚」、「自律神経機能」および「血液循環機能」の故障、不調、不良の要因が単独、あるいは複雑に組み合わされています。そしてこの冷え性の原因によって、さまざまな冷えの症状が現れているのが実態です。
①皮膚感覚の故障
人が外部気温の変化に対し、「寒さ」を最初に感知する部分は皮膚感覚であるが、この皮膚感覚がなんらかの原因で、正常に働かない。
②自律神経の失調
脳の指令が適切でない。すなわち、間脳にある自律神経中枢が適切に働かない。
③血液循環の不良
脳の指令を受けて実行する部位、すなわち、内臓、血管、血液に問題がある。
(2)皮膚感覚の故障
気温が下がると、まず最初に皮膚がその変化を感知し、脳に「寒い」、「冷たい」という情報が伝達され、自律神経中枢の体温調節機能が働くことになります。
ところが、現在、われわれの生活空間には、エアコンが普及完備され、室内での温度が人工的に調節されることが常態になり、人が本来持っている体温の季節調節機能の低下を招いています。一方で、大きな温度差のある室内外を出入りする生活を余儀なくされていると、体温調節機能の乱れが生じてしまうことになります。
そのうえ、季節にかかわらず、ビールやジュース、アイスクリームなど、冷たい飲み物や食べ物を体内に取り入れる生活を続けていると、内臓内の温度調節機能も鈍化してしまいます。
また、足に合わない窮屈な靴を履き続けたり、体を締め付ける下着や衣類、下半身の薄着などを常用していると足先の温度感覚や皮膚の温度感覚が鈍ってしまうことになり、脳に「寒い」、「冷たい」という最初の情報が伝わりにくくなります。このように、皮膚感覚の故障による、体温調節機能の乱れが、冷え性の原因になることがあります。
・自律神経の失調
自律神経とは、自分の意思とは関係なく、内臓や血管などの諸器官の働きを調整している神経です。血管内を絶え間なく血液が流れているのも、自律神経の働きによります。
自律神経には活動の神経である交感神経と休息の神経である副交感神経があります。その両者が適切なバランスをとりあって、消化吸収、血液循環、呼吸、生殖、排泄など生命の維持に不可欠な機能の調節を行っています。寒冷刺激に対しては交感神経が反応して寒さからわが身を守り、温熱刺激に対しては副交感神経が反応して冷えを回復させる働きもその一つです。ある意味で、私たちの健康は、この交感神経と副交感神経の適切なバランスの上に成り立っているといえます。
冷え性の原因のほとんどは自律神経失調によるといわれています。そして自律神経失調症のほとんどは、交感神経興奮型です。交感神経が興奮すれば血管はケイレン(攣縮)して細くなります。
攣縮の影響は特に末梢の毛細血管に強く現れます。もともと細い血管が攣縮でさらに細くなります。このように、温かい血液を体に送ることが出来なくなって体が冷えているにもかかわらず、副交感神経がうまく反応せず、冷えを回復出来ないのです。そして、このような自律神経失調症の大きな原因は、ストレスと女性ホルモンです。
・冷え性とストレス
現代人が体内で熱を産生するのを阻害している2大原因は、運動不足とストレスです。現代文明は、便利な乗り物や運搬手段、日常生活を営む上で便利で省力的な機械や器具を提供してくれていますが、一方で、その便利さが、昔の人に比べて現代人の運動量を激減させています。
加えて、現代はストレス社会といわれるように、人々が受けるストレスの種類と量は昔にくらべはるかに増大しています。
自律神経の中枢がある間脳の視床下部には、喜怒哀楽や本能をコントロールする神経の中枢があり、これが自律神経にも強い影響を与えています。
人の体は、不安、恐怖、怒り、悲しみ、失敗、挫折、苦痛などの精神的ストレスや、睡眠不足、暑さ・寒さなどの身体的ストレスを過度に長期間継続的に受け続けると、自律神経のうち、交感神経の興奮の状態が長く続くことになって、副交感神経とのバランスを崩してしまいます(自律神経の失調)。
このような自律神経失調の状態になると、体は、外部気温の低下に対しても、脳(自律神経中枢)から体温回復のための適切な指令を送ることが出来なくなり(体温調節機能の低下)、さまざまな冷え性の症状が現れてくることになるのです。このように、ストレスによる自律神経のバランスの崩れは、体温調節機能の低下を招き、冷え性の原因になります。
・冷え性と女性ホルモン
女性ホルモンの分泌をコントロールする中枢は、自律神経中枢と同じく間脳の視床下部にあって、相互に密接な関係にあります。たとえば、月経から排卵までの卵胞ホルモン(エストロゲン)の働きが盛んになる時期は、自律神経では副交感神経が支配的で、体温は下降傾向にあります。また、排卵後の黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌される時期は、交感神経が支配的になり、次の月経まで体温は上昇傾向になります。
このように、女性ホルモンと自律神経は互いに影響し合いながら作用していますので、女性ホルモンのバランスが崩れると、自律神経に影響して交感神経と副交感神経がうまく働かなくなり、体にさまざまな影響がでますが、人に本来備わっている体温調節機能の低下を招いた場合、冷え性の原因にもなるのです。
したがって、女性は、初潮・出産・閉経など、女性ホルモンのバランスが大きく変化する時期に自律神経のバランスが崩れやすく、実際こうした体の変調期に冷え性になる女性が多くなっています。更年期障害に特有の症状である頭痛、耳鳴り、目まい、不眠、イライラ、腰痛、冷え性などもその結果です。
そのため、更年期やストレス、無理なダイエットなどで女性ホルモンのバランスが乱れると、自律神経にも影響がでます。そして、体温調節機能の低下を招いた場合には、冷え性を誘引することになるのです。
・冷え性と便秘・下痢
胃腸は他の内臓と同様、自律神経のコンロロール下にあります。胃腸の場合は、冷えによる機能低下が、すぐに下痢や便秘という形で現れます。一方、胃腸での消化吸収が悪くなると、栄養が全身にうまく行き渡らず、自律神経の働きも悪くなります。その結果、さらなる機能低下や体温調節機能の低下を招くという悪循環に陥ります。冷え性の人は、冷えが慢性化してしまっているために、たいてい、便秘か下痢あるいはその両方を交互に繰り返す人が多いようです。
また、女性は、月経が近づいて黄体ホルモンの分泌が高まると、自律神経を介して腸の蠕動運動が弱まり、便秘がちになります。
冷え性が改善されると、慢性の下痢や便秘の多くは解消します。便秘の改善には、食物繊維の豊富な食品をとることと、規則正しい食生活、適度な運動を心がけることが必要です。特に、下半身には、全身の筋肉の7~8割が集中していますから、この下半身の筋肉を鍛えると、体の熱の生産性は非常に高まり、血液の循環もよくなります。たとえば、ウオーキングや腹筋体操などで、できるだけ血液循環をよくすることが、便秘を解消する一番の方法といえるでしょう。同時に、温かい靴下や下着を身に着けて、下半身を冷やさないなど、日常生活上で身近にできる冷え性解消対策を心がけることも大切です。
(4)血液循環の不良
・血管・血液自体の原因
冷え性の人がいつも特定の部分の冷えを訴えるのは、そこに温かい動脈血がうまく流れていかないからです。血液の循環が悪くなる原因としては、自律神経の失調を原因とするもの以外では、血管自体あるいは血液自体に問題がある場合があります。その原因は、主に次の3つです。
1.血管自体に問題がある場合
手足の動脈硬化、あるいは血栓ができて血管がふさがっている塞栓症などが原因で起こるケースです。これらの場合の症状としては、いずれも、冷えている部分が白色や紫色などに変色しているのが特徴で、このような症状が見られるときは、すぐに医師の診断を受ける必要があります。
2.静脈血のうっ血
体のある部分に冷たい静脈血が滞っている状態で、こうした静脈血の滞りを「静脈血のうっ血」といます。東洋医学ではこの症状を「瘀血」または、「血の道症」といい、さまざまな病気の原因として重要視しています。温かい動脈血がその部分の入口まで流れてきても、出口が静脈血でいっぱいなため、温かい動脈血をその部分に取り入れることが出来ないという状態です。そしてこの冷たい静脈血のうっ血がその部分の冷えを生みます。
静脈血のうっ血は、手足のほか、下腹部にもよくみられる症状で、とくに骨盤内うっ血は、女性の腰の冷え性に多くみられます。女性の下腹部には子宮や卵巣など多くの臓器があり、つねに大量の血液が循環しています。これらの臓器は女性ホルモンによって微妙にコントロールされており、非常にバランスを崩しやすいという特徴があります。これらの臓器がひとたびバランスを崩すと、大量に流れている血液が混乱してうっ血がおこり、このうっ血が腰の冷えを生み、冷えがさらに子宮や卵巣の機能低下を招いて周辺の血液循環を悪化させ、うっ血を増加させるという悪循環に陥ってしまいます。
3.「貧血」、「低血圧」
血管に問題がなく、静脈血のうっ血もない場合、「貧血」あるいは「低血圧」が冷え性の原因として考えられます。貧血は血液量そのものが少ないため、また低血圧は血流に勢いが足らないため、末端にまで血液が十分に行き着かない状態です。このタイプの冷え性は、とくに手足などの末梢の冷えを訴える人に多くみられます。
・冷え性と低血圧
一般的に、成人の場合、最高血圧が100ミリHg以下、または最小血圧が60ミリHg以下を低血圧といいます。低血圧は病気というより体質なので、特別な治療は必要ありません。しかし、積極的に体質を改善したい人は、それを自覚し、無理のない運動を始めるなど、自分の体質と上手に付き合っていけばよいのです。
問題は、低血圧による倦怠感、めまい、肩こり、冷え性などの症状がみられるかどうかです。
血圧は、心臓から離れるにしたがって、また動脈、毛細血管、静脈の順に低くなつています。したがって、心臓から一番遠いところにある足先の静脈の血圧は、体の中で一番低くなっています。また体温も心臓から離れるにしたがって低くなるのが普通で、たとえば、心臓から最も離れた足先の温度は約30度で、内臓とは約7度の温度差があります。
血圧が低ければ低いほど、温かい動脈血が末梢血管へ流れにくく、さらに、冷たい静脈血も末梢血管から心臓へ戻りにくくなり、静脈血のうっ血が起こり、冷えを生じやすく、冷え性の原因になります。つまり低血圧であることは、冷え性の必要十分条件を備えているようなものといえるでしょう。
・冷え性と貧血
貧血とは血液中の赤血球および血色素(ヘモグロビン)が少ない状態です。赤血球の主成分であるヘモグロビンは、鉄を含むタンパク質でできていますから、鉄分が不足すると、ヘモグロビンの生成がスムーズに行われなくなり、血液中のヘモグロビンの量が減少してきます。顔色が悪くなり、黄色っぽいくすんだ色になり、まぶたの裏の粘膜(目の結膜)が白っぽくなります。
ヘモグロビンの役割は体の隅々まで酸素を運ぶことですから、このヘモグロビンが不足すると、熱源となる栄養素が酸素不足のため不完全燃焼を起こし、効率よく体を温めることが出来ません。また、貧血は、血液量そのものが少ない状態ですから、末梢血管へ運ばれる温かい血液も不足することになり、手足の冷えが生じることになります。このように、貧血もまた、冷え性の原因の一つであるといえます。
この足りない酸素を補うために、心臓は少しでも早く血液を送ろうとします。そのため呼吸も早まります。貧血の人が動悸・息切れを訴えるのはこのためです。一方、このような状態で各器官に運ばれた栄養は、酸素不足のため不完全燃焼になりがちで、これではとても効率よく体を温めるなどということは出来ません。血中の低酸素状態は、このように心臓に大きな負担をかけるほか、体の各部位も低酸素のため機能障害を起こします。その結果、さらに体は冷えるという悪循環に陥ります。
鉄欠乏性貧血の原因で一番多いのは、やはり過激な減量や偏食による鉄分不足です。長期間にわたって偏食や減量を続ければ、慢性の栄養不足になり、赤血球の生産ができなくなったり、ヘモグロビンの量が減り、鉄欠乏性貧血になってしまいます。
貧血の多くは鉄分やビタミンの不足が原因ですが、毎月、月経で出血する女性は、約半数が潜在的な鉄欠乏状態にあるといわれています。
・冷え性とダイエット
若い女性のあいだに過激なダイエットと偏った食生活のため、心身を壊してしまう人が増えています。ダイエットという言葉は、本来は食事療法という意味で、栄養のバランスと摂取エネルギーを考えて食べる「健康食」をさす言葉なのですが、最近は、単純にやせる、減量するという意味で使われているのは残念なことです。
減量するために、無理なダイエットで急激に食事の量を減らすと、体の熱をつくる筋肉を落とすばかりでなく、心臓や内臓の働きに必要な栄養素の不足、偏りが生じます。例えば、心臓の働きが低下すると、全身に酸素と栄養を補給する血液を送り出す力が弱くなり、体の隅々まで血液が送られなくなり、各器官が正常に働くために必要な栄養素が行き渡らなくなります。その結果、腸の働きが悪くなり便秘や下痢になったり、子宮の働きに乱れが生じて生理が止まったり、慢性的な栄養失調で、タンパク質、脂肪、ビタミン、鉄分などが不足し、貧血、冷え性などさまざまな障害を引き起こします。
また、過激なダイエットなどで女性ホルモンのバランスが崩れると、自律神経にも悪影響が及び、血液循環の不良、体温調節機能の低下を引き起こし、冷え性の原因となって、冷え性を助長します。また、血液循環の不良による内蔵機能の低下、内臓温度の低下などから下腹部に静脈血のうっ血が生じ、胃腸、肝臓、腎臓など内臓器官の働きが低下し、それがさらに体の冷えを助長するという悪循環に陥ります。
気軽に始めたダイエットが冷え性をはじめ深刻な病気につながることがあります。とくに怖いのは、拒食症や過食症などの摂食障害です。この摂食障害の発症年齢のピークは、15歳と18歳で、ちょうど進学や就職という人生の転機を迎える時期にあたっています。また、20歳前後の女性の5人に1人以上が、なんらかの摂食障害に陥っているといわれています。
無理なダイエットで急激に食事量を減らすと、熱産生機能の低下と同時に、基礎代謝量も減少しますから、大切な内臓や筋肉が減っていくわりには、体重は減らず、かえって脂肪がたまりやすくなります。つまり、ダイエットをすればするほど脂肪がたまるという矛盾した結果に陥ります。
ダイエットは専門家の指導のもとに行うか、きちんとした知識をもって、長期計画をたてて行いましょう。摂食障害という恐ろしい結末を避けるため、減量幅は、1ヶ月に最大でも1キログラム以下に抑えて行いましょう。もちろん栄養バランスのよい食事と適切な運動を取り入れて行うこべきことは言うまでもありません。
冷え性改善 足の冷え性対策グッズ、冷え性克服解消・睡眠改善解決・就寝・足元両用電気足温器「足先ほっと」を通販しております。冷え対策は足冷え対策、足冷え対策は「つま先・足の甲」対策、そして「つま先・足の甲」対策の決定版は【足先ほっと】足温器です。
HOME 商品ページ ご注文ガイド お客様の声 Q&A 特定商取引法表示 カゴを見る
就寝・足元両用電気足温器「足先ほっと」(布団の中で使用中) 「足先ほっと」の縦断面図
就寝・足元両用電気足温器【足先ほっと】の特徴
1.足先全体をソフトな電気あんかでサンドイッチ状に挟んで暖房するので、足裏はもちろん、つま先(足指)、足の甲も直接温めることができます。つま先は特によく温まります。
2.就寝時の足先の傾きと同じ傾斜が就いているので、膝を立てなくても、足を伸ばした姿勢で、足裏、足の甲が電気あんかの暖房部にフィットします。
3.就寝用として、お布団の中で使うだけでなく、椅子に腰を掛けて、足元暖房器具(足温器)として使っても快適です。
☆就寝用電気あんかとしての用途のほか、
例えばこんな用途にもお使いいただけます。
・寒い冬、受験勉強中のお子様の足冷え防止に。
・お年寄りや、冷え性の方が、ソファーや椅子、あるいは座敷に座ってテレビを見る際に。
・足下(元)の冷えるお仕事に。
・冬場のデスクワークやパソコン作業の足冷え予防に。
・夏場、エアコンの効いた室内での足の冷え防止、冷房病対策に。
4.ご使用になられたお客様からは、”ちょうど、お湯に足をつけてるように温まる”、”熟睡できるようになった”といった喜びの声を多く頂いております。
5.【足先ほっと】は家電製品です。(写真には、「本体電源コード」や、付属の「手元スイッチ」は見えていません。)
電気代は、1時間使用して僅か約0.4円の経済的で、エコな、省エネ暖房器具です。
6.足温器全体が柔らかいクッション素材で作られているので、感触は弾力に富み、肌触りはとてもやわらかくて気持ちがよい。
使用方法
1.付属の「手元スイッチ」の電源コードプラグを交流100Vの室内電源コンセントに差し込む。
2.「足先ほっと」本体の電源コードプラグを「手元スイッチ」のコンセントに差し込む。(写真では、電源コード及び手元スイッチは見えていません。)
このページのトップへ戻る